第1条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによるものとします。
- 「本サービス」 とは、Breeders Flow(以下「甲」といいます)が提供する「Breeders Flow」ブリーダー向けホームページ制作・運用サービスをいいます。
- 「利用者」 とは、本規約に同意の上、甲と本サービスの利用契約を締結した個人または法人(以下「乙」といいます)をいいます。
- 「コンテンツ」 とは、乙が本サービスを通じてアップロード、入力または提供する文章、画像、動画その他一切のデータをいいます。
- 「サイト」 とは、本サービスにより生成・公開される乙のホームページをいいます。
- 「管理画面」 とは、乙がコンテンツの登録・編集を行うための LINE 連携アプリケーション(LIFF)および甲が提供する管理ツールをいいます。
第2条(サービス内容)
本サービスは、以下の機能を乙に提供するものとします。すべてのプランに共通して以下の機能が含まれます。
- ブリーダー向けホームページの制作・ホスティング
- 独自ドメインの代行取得・設定(費用は月額利用料に含む)
- テンプレートに基づくデザインカスタマイズ(カラー、フォント、レイアウト)
- 子犬・子猫・親犬・親猫の情報掲載機能(画像を含む)
- お知らせ、お客様の声、よくある質問等のコンテンツ管理機能
- LINE 公式アカウントとの連携機能(コンテンツ更新通知等)
- SSL 証明書の自動発行・管理
- サイトの自動ビルド・デプロイ
プレミアムプランにおいては、上記に加え以下のサービスを提供します。
- LINE 公式アカウントの構築支援(リッチメニュー設定、自動応答設定、ステップ配信設定等の初期構築)
- Google ビジネスプロフィールの初期設定・最適化
- 優先サポート(即日対応)
第3条(利用申込と契約の成立)
- 乙は、甲所定の申込書に必要事項を記入し、本規約および個人情報取扱規程に同意の上、甲に申し込むものとします。
- 甲が申込みを承諾した時点をもって、甲乙間に本サービスの利用契約(以下「本契約」といいます)が成立するものとします。
- 甲は、次の各号に該当する場合、申込みを承諾しないことがあります。
- 申込内容に虚偽の記載がある場合
- 動物の愛護及び管理に関する法律に基づく第一種動物取扱業の登録を受けていない場合
- 過去に本規約に違反したことがある場合
- その他甲が不適当と判断した場合
第4条(料金および支払い)
- 乙は、本サービスの利用料として、契約時に選択したプランに応じた月額料金を甲に支払うものとします。各プランの月額料金は以下の通りとします。
- スタンダードプラン: 月額 19,800円(税込)(6ヶ月目以降は月額 14,800円(税込))
- プレミアムプラン: 月額 29,800円(税込)
- 本サービスに初期費用は発生しません。
- 利用料の支払いは、甲が指定する方法(銀行振込またはクレジットカード決済)により支払うものとします。
- 銀行振込の場合:毎月末日までに翌月分を前払いするものとします。振込手数料は乙の負担とします。
- クレジットカード決済の場合:Stripeを利用した毎月自動課金とします。
- クレジットカード決済が失敗した場合、決済代行サービスにより自動的に再試行されます。再試行においても決済が完了しない場合、甲より乙に連絡のうえ、支払方法の変更または銀行振込による支払いを依頼する場合があります。
- 乙が利用料の支払いを遅延した場合、甲は年14.6%の割合による遅延損害金を請求できるものとします。
- 甲は、経済情勢の変動その他の事由により利用料を改定する場合、改定日の 3ヶ月前 までに乙に通知するものとします。乙が改定に同意しない場合、改定日をもって本契約を解約することができます。
第5条(契約期間)
- 本契約の最低利用期間は、利用開始日から 6ヶ月間 とします。
- 最低利用期間の満了後は、甲または乙から第6条に定める解約の申し出がない限り、1ヶ月単位で自動的に更新されるものとします。
第6条(解約)
- 甲または乙は、解約希望月の 1ヶ月前 までに書面(電子メールを含む)により相手方に通知することで、本契約を解約できるものとします。
- 最低利用期間内に乙が解約を申し出た場合、最低利用期間が満了するまで本契約は継続し、利用料の支払義務も存続するものとします。最低利用期間の満了をもって本契約は終了し、以後の自動更新は行われません。
- 乙が次の各号のいずれかに該当した場合、甲は催告なく直ちに本契約を解除できるものとします。
- 利用料の支払いを 2ヶ月以上 遅延した場合
- 本規約に重大な違反をした場合
- 動物の愛護及び管理に関する法律に基づく登録を取り消された場合
- 破産手続開始、民事再生手続開始の申立てを受け、または自らこれを行った場合
- 前項の規定により甲が本契約を解除した場合、乙は甲に対して負う一切の債務につき期限の利益を喪失し、直ちに全額を支払うものとします。
第7条(独自ドメイン)
- 独自ドメインの取得・維持は甲が代行し、その費用は月額利用料に含まれるものとします。
- 甲は、乙の希望を踏まえて適切なドメインを取得し、サイトに設定する作業を行うものとします。
- 本契約の終了時、乙が独自ドメインの継続利用を希望する場合、甲は乙へのドメイン移管に協力するものとします。移管に要する費用は乙の負担とします。
- 本契約終了後、甲は遅滞なくサイトのホスティングを停止するものとし、乙の独自ドメインに対する DNS 設定は解除されます。
第8条(コンテンツの権利)
- 乙が本サービスに提供したコンテンツ(文章、画像等)の著作権は、乙に帰属します。
- 甲は、本サービスの提供に必要な範囲において、乙のコンテンツを複製、変換(サイズ変更、形式変換等)する権利を有するものとします。
- 甲が制作したテンプレートデザイン、HTML/CSS コード、サイト生成システムの著作権は甲に帰属します。
- 本契約の終了後、甲は乙のコンテンツ(画像、テキストデータ)を乙の求めに応じてエクスポートし、提供するものとします。ただし、テンプレートデザインおよびサイト生成システムは提供の対象外とします。
第9条(禁止事項)
乙は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 動物の愛護及び管理に関する法律その他法令に違反する行為
- 虚偽の動物取扱業登録番号を掲載する行為
- 販売する動物について虚偽または誇大な情報を掲載する行為
- 動物の健康状態、遺伝的疾患等について意図的に隠蔽する行為
- 第三者の著作権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害するコンテンツを掲載する行為
- 公序良俗に反するコンテンツを掲載する行為
- 本サービスのシステムに対する不正アクセス、改ざんその他の妨害行為
- 本サービスを第三者に転売、再販する行為
- その他甲が不適当と判断する行為
第10条(サービスの中断・変更)
- 甲は、以下の場合、本サービスの全部または一部を一時的に中断することがあります。
- サーバー、通信回線等の定期保守または緊急保守を行う場合
- 天災地変、停電、通信障害等の不可抗力による場合
- 甲が利用するホスティングサービス(GitHub Pages 等)の障害による場合
- 甲は、本サービスの機能追加、改善その他の変更を行うことがあります。ただし、本サービスの本質的な機能を大幅に削減する場合は、事前に乙に通知するものとします。
第11条(免責事項)
- 甲は、本サービスの安定した稼働に努めますが、稼働率を保証するものではありません。
- 以下の事由により乙に損害が生じた場合、甲は責任を負わないものとします。
- 天災地変、停電、戦争、テロ、暴動、労働争議その他の不可抗力
- 甲が利用するホスティングサービス(GitHub Pages 等)の障害
- 乙が管理画面に入力した情報の誤りに起因する問題
- 乙の独自ドメインに関する DNS 設定の誤りまたは失効
- 第三者による不正アクセスであって、甲が合理的なセキュリティ対策を講じていた場合
- 甲の責任は、甲の故意または重過失による場合を除き、乙が甲に支払った直近 6ヶ月分 の利用料の総額を上限とします。
第12条(解約後のデータ取り扱い)
- 本契約の終了後、甲は 30日間 乙のデータ(コンテンツ、個人情報を含む)を保持し、乙からのエクスポート請求に対応します。
- 前項の期間経過後、甲は乙のデータを完全に削除するものとします。削除の対象は以下の通りです。
- 乙が提供したコンテンツ(テキスト、画像等)
- 乙の個人情報
- 生成されたサイトの全てのファイル
- 甲は、データの削除完了後、乙に通知するものとします。
第13条(反社会的勢力の排除)
- 甲および乙は、それぞれ相手方に対し、次の各号の事項を確約するものとします。
- 自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます)ではないこと
- 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないこと
- 自らまたは第三者を利用して、相手方に対する暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為を行わないこと
- 甲または乙は、相手方が前項のいずれかに該当した場合、催告なく直ちに本契約を解除できるものとします。
第14条(秘密保持)
- 甲および乙は、本契約に関連して知り得た相手方の技術上または営業上の秘密情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
- 前項の義務は、本契約終了後 2年間 存続するものとします。
- 以下の情報は秘密情報に含まないものとします。
- 開示の時点で既に公知であった情報
- 開示後、受領者の責によらず公知となった情報
- 開示の時点で受領者が既に保有していた情報
- 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
第15条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本規約に関する一切の紛争については、札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
- 本規約は 2026年2月26日 より施行します。
- 本規約の改定は、甲が乙に対し改定内容を通知し、通知日から 30日 を経過した時点で効力を生じるものとします。ただし、乙が当該期間内に異議を申し出た場合は、甲乙協議の上対応を決定するものとします。
本規約は法的助言を目的としたものではありません。実際のご利用にあたっては、弁護士にご相談ください。